韓非子 ベクトルを合わせる

画像8月も最後の週となりました。

暑い暑いと思っていても夕方空を眺めると雲は秋の雲になっていました。

今週も気圧配置が変わらず真夏のままだそうです。

よって今週も暑さは変わらずとのことです。


●今日から韓非子の「外儲説 右上 第三十四」です。

編は変わりましたが、
引き続きリーダーがどうしないといけないかを事例をひいて書いてあります。


●今日の言葉はちょっと怖いけど

「勢を以て化するに足らざれば、則ちこれを除く」

君主の威勢を以てしても臣下が変わろうとしないならば
これを除くしかない、と言う意味です。


●事例としては

太公望が斉の国の太守として赴任した時のこと。
そこに優秀な二人の兄弟がいた。
太公望はこの二人に会いに言って話を聞くと
「天下に使えるつもりはない。」という。
太公望はこの二人を死刑に処した。

あとで理由を聞くと
「例え名馬でも言うことを聞かず、
 右にも左にも行こうとしないならば、
 役に立たない。
 馬に乗ると言うことは獲物に素早く近づけるためであるし
 逆に逃げる時も危害を振り切れるためでもある。
 どんなに優秀な人でも君主に仕えようとしないならば、
 君主も臣下にしないものである。
 言うことを聞かない名馬と同じである。
 だから死刑にしたのだ。」


●要は国も会社もベクトルと合わせることが重要と言うことです。

売り上げいくらをこういう方法で達成しようという時に
その方法は自分に合わないからと協力しようとしない
従業員がいたとしたら、その人は必要ないということになる。

我々中小企業がそんなことをしていたら会社はつぶれてしまいます。
そうならないように、トップは経営理念をはっきりさせ、
全力投球してコミュニケーションを取り、
教育・研修を充実させていかなければならないと考えましたが、
いかがなものでしょうか?





この記事へのコメント

2012年08月27日 06:06
どのみち人口増えまくり食料不足の過当競争になれば、通販アマゾンだけになり、他の会社は潰れてしまいます。

1929株大暴落は、アメリカ本土食料有り、自動車作りすぎ、製品在庫たっぷりで起きました。
作りすぎて働きすぎて、誰も買わないから会社が潰れました。ついでに投げ売りで株の相場を恐怖でコントロールした輩がいました。

売りが売りを呼んだ1929でした。


今は違います。安売り合戦と過労合戦と赤字経営による節税。
バランス取る気なし。
食料不足のとき、海外進出しちゃうのが開国植民地政策。
外資が日本に来ました。
日本も一杯なので工場が東南アジアに行きました。
日本人労働者も海外に飛ばされるようになりました。

現地の食料を外国人が食べてます。反日の原因はそれだ。

人口増えまくり共倒れシナリオ、また占領統治。
繰り返し繰り返し繰り返し。
いつになったら、平和安定社会になるのかな。

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