宇宙探査船「はやぶさ」秘話①

画像今週あたりから夏休みを取る人が多くなって会社もちょっとがらんとしてきました。

昨日山下公園を歩いていたら山下埠頭にクレーン船が停まっていました。

客船よりこの方が躍動感があって港に似合っていいような気がします。


●ちょっと前に商工会議所で「会員の集い」が開催されました。

講演会では宇宙工学士の的川泰宣氏の話を聞くことが出来、
満足感の大きい講演会だったと思います。

宇宙にロケットを飛ばそうという人なのでどんなにすごい人かと思ったら
結構親父ギャグを飛ばしそうなユーモアあふれる人で
すごく親しみを持って聞くことが出来ました(笑)


【驚き1】「適度な貧乏」

「はやぶさ」の総予算は137億円。
アメリカなら500億円
ヨーロッパなら450億円 かかると言われたそうです。

大会社に丸投げすることなく、自分たちが体を動かして
町工場を一軒一軒掘り起こし、彼らの力を借りたことで
安く作れたと言っていました。

的川氏はこのことを「適度な貧乏」と呼んでいました。

人間お金がありすぎてもいけないし、
ないと何も出来ないし、
面白い表現の仕方だなと感心。

最後は「やるんだ」という意気込みが
町工場の親父を動かしたんだと思いました。

その意気にに応えられる日本の工場の親父もすごい!


何事も、意気込み、熱意、情熱・・・ですね。



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック