韓非子 原因を取り除く

いやー、暫くぶりで恐縮です。

改めまして、おはようございます。

今は会社のHPからのリンクは外しました。

最近はFB、ツイッターとSNSが発達して、
ブログで書くことが限られてきたからです。

このブログは会社とは関係なく書くことにしました。

また会社は会社で改めて専用のブログを考えていますので、
その際にはよろしくお願いいたします。


●今日のことば

韓非子の「外儲説 右上 第三十四」です。

リーダーが何に気を付けないといけないかを事例をひいて書いてあります。


「其の狗を殺さざれば、則ち酒は酸なり。」

宋の人で酒屋をしている人がいた。
その人は量をごまかすこともなく、お客様にも丁寧で、もちろんお酒も美味しい。

ところが、お酒は売れないで酸っぱくなってしまうのである。

実は犬がいてその犬が来るお客様に吠えたり、噛みついたりするからである。
お客様はその犬を怖がってその酒屋にいかないので当たり前のように
お酒が売れ残り酸っぱくなってしまったのです。


国も同じで君子がたとえ聡明で温厚であっても
大臣がこの犬のような人だと、
誰も建設的な意見を上げたり
君子のために働こうと思わない。

だからこういう犬を排除しないといけないのである。


会社やいろいろな団体でも同じことが言えます。

トップの指示が上手く下に届かなかったり、
逆に欲しい情報が上に行かなかったりすることが起こりえる。


トップに立つ者はこの点をしっかりと観察していないといけないと韓非子は言う。


なるほどである。

昔はどうしたのか分かりませんが、
今の時代しっかりとして志をもってコミュニケーションを
頻繁に持たないとダメだなと言うのが感想です。


いつの間にか10月に入っています。
まずは年末までの3ヶ月頑張りましょう。



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